中医学とは

 

古代の医療は現在のように機械を使って検査したり、顕微鏡で細胞を見たりなど、細かい分析は行われていませんでした。

その代わり、人間の心も体も常に変化していく、大自然の一部であると捉え、人と自然の関係、臓器同士の結びつき、

心と身体との関連などを緻密に診ていました。

病気だけを問題にするのではなく、その人の習慣や感情の傾向、食事、またはその人の住んでいる土地、季節などとの関わりから、総合的に診ていたのです。

人が健康で寿命をまっとうするためには、どのようにあるべきか、哲学の観点から、病気捉えていました。
現在は、頭痛には痛み止め、皮膚疾患がでたらステロイド剤を、と各症状に対応する薬を処方しています。

しかし、中医学では、これらの症状を体全体の問題ととらえ、体内のどのエネルギーバランスが崩れてしまっているのか根本の原因を突き止め、対応していきます。


たとえば、身体の変化に気づいたとき、五行説の理論を使う方法があります。
顔色、感情、正確、味覚など一見病気とはなんら関係のないような体の情報から、今どの器官が疲れているか、病んでいるか推測できます。

注)五行説とは古代中国の自然哲学の思想で、万物は5種類の元素からなるという説です。

また5種類の元素は、互いに影響を与えあい、成り立っている。中医学の基本となる考え方です。

 

このように、中国の伝統医学である中医学の考え方は、病気になる前のわずかな不調を、未病のうちから予防できると最近注目されています。
美耀憧ではこの中医学に基づいた自然治癒力を高める方法に加え、アロマテラピー(メディカルアロマ)を用います。

たとえ、トラブルがあっても、毎日の養生の中から、体から排出するもの、取り入れるものを見極めて、自分で自身を癒し、健康的な毎日を送る方法をご提案しています。

 

 

>>>メディカルアロマについて