メディカルアロマを用いた症状の緩和

 

 

更年期をはじめ、日常のストレスから引き起こされる様々な症状や悩みをお持ちの方へ、それらの症状の緩和および発症を未然に防ぎ、健康的な毎日を過ごすために、メディカルアロマを取り入れた方法をご提案します。

 

 

アロマ(香り)は脳への伝達アプローチが速いため、その効果をより実感することができます。

 

  香り・においの伝わる速さ・強さ = 精油の分子のスピード・エネルギー量

 

精油の分子の動くスピードによって、精油に含まれている気のエネルギー量が導かれます。

 

 (例)

●ウッディ系● エネルギーが弱い = 陰のエネルギー(エネルギーが弱い) → ゆっくり香る

●柑橘系●   エネルギーが強い = 陽のエネルギー(エネルギーが強い) → すぐに香る

 

 

精油は植物の部位によって分けられたり、含まれる成分によって分けられたり、様々な分類方法があります。

上記のように中医学に基いたエネルギーバランスの効能に着目して組み合わせたものがメディカルアロマです。

症状に合わせて、そのエネルギー量を調節するアロマを選ぶことが大切です。

 


メディカルアロマによる症状別アプローチ

メディカルアロマを上手に用いることで、病院や薬による治療では根本的な解決とならなかった症状の緩和、発症を未然に防ぐ効果が期待できます。

 

頭痛 温めても、緩和されない。怒りやイライラなどの感情の起伏が影響する。 レモン、パイン、ローズマリーなどのスッキリした香りにお好きな香りをプラス。
 肩こり 体全体に疲労感。温めるとスッキリするが、すぐに、こりがでる。  クラリセージ、オレンジ、などの温める効果のある香りがよいでしょう。
冷え性 運動不足からの筋肉不足によりむくみも伴う。 グレープフルーツやジュニパーベリーで体の余分な熱を放出して代謝のよい体にしましょう。
冷え性

普段から寒がりで全身に冷えがある。

寒いのに汗をかく。

疲れすぎて体を温めることができていません。体をゆっくり休ませてあげましょう。ラベンダーを垂らした湯船に半身浴でリラックスしましょう。たまには何もしない日も作ってあげましょう。
貧血・月経痛 毎月痛みが繰り返す。 ラベンダー、プチグレン、ゼラニウムで気分転換を。
貧血・月経痛 いらいらが月経痛を増している。なかなか出血が始まらない。 カモミール、レモングラスなどでストレスを軽減させましょう。
貧血・月経痛 下腹部痛がひどい。温めると痛みが軽減する。 オレンジ、ブラックペッパーなど温めると効果のある香りを選びましょう。
いらいら

喉の奥がつまったような感じ。詰まって息苦しく感じ、耳も詰まった感じがする。

病院ではどこも悪くないといわれる。

ユーカリプタスでのどの炎症を抑制し、ペパーミントとジンジャーで胃腸の調子を整え溜まった気持ちを吐き出しましょう。
やる気が出ない 手足が重だるく、食後は特に疲れる。 疲労が蓄積されて胃腸から疲れています。ブラックペッパーなど温める効果のある香りがよいでしょう。
やる気が出ない

気合いを入れても少しの負荷で疲れてしまう。

眼精疲労もひどく物忘れもある。

クラリセージ、ゼラニウムなどホルモンバランスを整える香りを選びましょう。
更年期 さりげないことでいらいらする。そんな自分に嫌気がさす。今までできていいたことができなくなる。自己嫌悪に陥る。 ジャスミン、ローズアブソリュート、イランイランで心に温かみを補い、ベルガモット、レモン、スイートオレンジ、マンダリンオレンジ、ローマンカモミール、ネロリで精神をリフレッシュしましょう。

西洋医療・東洋医療・アロマテラピー、それぞれ得意なことは異なります。

美養憧では、これらを上手に用いながら、今の自分に必要なものは何か?

それを見出すために必要な「ものさし」をご案内いたします。 

 

 

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